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しっかり知って、しっかり対策!HIV(エイズ)の基礎知識

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代表的な性病として挙げられるHIV(エイズ)のことをどれほど知っているでしょうか?聞いたことはあるけれど、実際の症状などの詳しいことを知らない方も多いのでは?HIV(エイズ)は早期発見が何より大切な病気です。しっかり勉強して対策していきましょう。

意外と知らない?HIVとエイズって何が違うの?

HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことをいい、このウイルスにかかることで病原体から体を守っている免疫が正常に機能しなくなり、様々な疾患を発症する病気をエイズといいます。つまり、HIVはウィルスの名前で、エイズが病気の名前ということです。
日本では1985年に初めてエイズ患者が報告されてから、新規感染者が右肩上がりで増え続けている病気で、2016年末の時点での累計感染報告件数はHIV感染者とエイズ患者合わせて約2万7千件とされています。

 

8割以上が性的感染!HIVの感染経路

HIV(エイズ)の感染経路は大きく分けて3つです。
輸血、医療現場での針刺し事故などが原因で感染する「血液感染」。
妊娠・出産中の感染や母乳を通して感染する「母子感染」。
そして、性行為を通して感染する「性的感染」。
HIVは血液、精液、膣分泌液、母乳などに多く含まれているため、これらが感染経路となります。しかし、輸血についてはすべての献血血液に厳しい検査を実施しているため危険性が極めて低く、医療現場での注射針も安全な取り扱いには十分注意することで危険性を低くしています。また、母子感染に関しても現在は適切な処置によって、感染率を極めて低くすることが可能となっているのです。HIV(エイズ)をひろめないように努力している人がいる一方で、性行為によって感染者を増やしているのが今の日本の現状です。

 

感染するとどうなるの?HIV(エイズ)の症状

HIVに感染したからといって、すぐにエイズが発症するわけではありません。HIV感染後は、感染初期、無症候期、エイズ発症期の三段階をたどります。
感染初期では、HIVが体内で急激に増殖することで、発熱、のどの痛み、だるさ、下痢などのインフルエンザのような症状が発症することがあります、その症状も数週間ほどで治まります。その後、無症候期に突入します。数年から10年以上何も症状が出ない人もいますが、この無症候期が短期間で終わり、すぐにエイズを発症する人もいます。この無症候期中は、特に表だった変化はありませんが、確実に体内でHIVが増えていき、免疫に大切な細胞たちが壊されていきます。そして最後にエイズを発症するのです。
エイズを発症すると、免疫不全状態となっているため普段かからないような病気を発症します。厚生労働省ではエイズ発症の基準として、カンジダ症などの23個の合併症を定めています。

 

HIVは何より早期発見!

現在、HIVを体内から完全に追い出す治療法はありませんが、増殖を防ぐ薬が開発されています。その薬によってエイズの発症を防ぐことで、長期間にわたり健康な日常を送ることも可能なのです。しかし先程も書いた通り、HIVはどんどんと体内で増殖されていくため、早期に発見して、治療を一日でも早く開始することが何よりも大事なのです。

 

自分と大切な人を守るために。少しでも不安ならば検査を!

HIV(エイズ)は進行すればするほど、命を脅かす危険な病気です。しかしその一方で、早期治療により健常時と変わらない日常を送ることも可能な病気でもあります。自分や大切な人を守るためにも、HIV感染に身に覚えがあり、発熱などのインフルエンザのような症状が出たときはすぐに検査へ行きましょう。ほんの少しの勇気で大切な日常は守れます。

 

 検査キットを使用すれば自分でも検査できる

どうしても医師に性病の可能性を相談することに抵抗があるのなら、市販されている検査キットを使って自分で検査することもできます。誰にも知られずに、手軽に検査できる点で検査キットを使用することは魅力的です。しかし、検査キットでも診断はあくまで自己判断になりますので、検査結果が正確でないこともあり得ます。

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